Thursday, February 9, 2012

雪女



ある村に茂作(もさく)と巳之吉(みのきち)という二人の男がいました。二人は山で木を切って、それを売って生活していました。だから、毎日のように渡し守は舟で二人を山に運びます。




ある冬の寒い日のことであります。二人も山に行きました。でも、帰るの時舟がなくって、渡し守もいませんでした。だから、二人は小屋の中で待ってしまいました。それで、すぐに寝ました。でも、突然冷たくって、びっくりして、巳之吉は目を覚こました。どうしてか分からなかったけど、小屋の戸が開いていました。隣で寝ている茂作に向かって、茂作の上に白い着物を着た人を乗っていたことが見ました。この女は茂作の顔に息をフーツを吹きかけました。



それに、女は巳之吉の顔の前に来ました。



巳之吉はとても若いから、ちょっと気が変わって、女は巳之吉に何もしませんでした。でも、「もし、おまえが今日見たことをだれかに言ったら、その時は、おまえを殺すよ。」と言いました。そして姿を消します。茂作は、その時に死んでいました。巳之吉はとても怖いから、帰ったらだれも話しませんでした。

その後、ある日、巳之吉は山でお雪という美しい娘を会いました



その娘と結婚していました。十人子供を生まれました。ある雪の晩、すると、忘れていたの女の顔が巳之吉の頭に浮かん出来ました。それで、「不思議なことに、本当にその女はおまえによく似ていました。」お雪と言いました。



巳之吉は話をいたとき、お雪は静かに言う。「あれは私だよ。私。」



でも、子供があるから、巳之吉を殺しません。お雪はゆっくり上の方に上っていました。巳之吉は何回も「お雪」を大声で呼んだが、「お雪」はまだ見ません。

Friday, January 27, 2012

富士山



私は読んだの本は富士山という本です。富士山は日本で一番高い山です。とてもきれいで、世界有名な山です。日本人は富士山が大好きだから、今も昔も、富士山は日本人の生活の中にあります。例えば、千円札の「富士山」とかお風呂屋さんの「富士山」です。富士山の近くは、森や湖や温泉がたくさんあります。それに、富士山の誕生は約七十万年前です。残念で、八00~八七0年と一七0七年に富士山から大きな噴火が起きました。でも、最後の噴火から今まで、もう三百年です。今は、富士山はとても静です。次は、いつ噴火するのは、誰も分かりません。そして、七月と八月に富士山に登ることが出来る。毎年二十万人ぐらいが富士山に登ります。日本人だけじゃなく、外国人も富士山に登ります。日本人でも、外国人でも、やっぱり富士山が好きです。